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DefinitelyTypedに対して既存のライブラリの型定義をPRで送ってマージされた話 - Qiita
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DefinitelyTypedに対して既存のライブラリの型定義をPRで送ってマージされた話 - Qiita
はじめに 普段、camelcase-keysやsnakecase-keysなどを利用していたが、姉妹ライブラリとしてkebabcase-... はじめに 普段、camelcase-keysやsnakecase-keysなどを利用していたが、姉妹ライブラリとしてkebabcase-keysがあるのを知った。このライブラリではTypeScriptの型定義(index.d.ts)がなかった。そこで、 という記事を参考に、OSSに貢献!という事でkebabcase-keysの型定義を追加するPRを上げてマージされたので、その型定義の作業とそこで利用した記法などについて備忘録を残しておく。 マージされて公開されて型定義は以下。 kebabcase-keys ライブラリの機能としては単純で、JSONのキーをlodash.kebabCaseを利用してkebab-caseに変換する、というもの。姉妹ライブラリにcamelcase-keysやsnakecase-keysがあり、以前、express-openapi-validatorのmiddlew