【C#】インターフェイスの利点が理解できない人は「インターフェイスには３つのタイプがある」ことを理解しよう - Qiita

はじめに C#を始めとするオブジェクト指向言語には「インターフェイス」という機能があります。 これを使うと良い設計になるというのはよく言われていますが、具体的にインターフェイスを使うとどう良いことがあるのか、というのは実感しづらい人も多いと思います。 僕もC#学びたての頃はほんとうにインターフェイスの利点が理解できず苦しみました。しかし、この記事で説明する「インターフェイスには３つのタイプがある」ことを理解して以来、もうインターフェイスが便利すぎて、インターフェイスなしではコーディングできない体質になってしまいました。 そこでこの記事では、インターフェイスを使う利点がいまいち理解できていない人が、インターフェイスを使いたくて使いたくて仕方がなくなるようにすることを目的として書きました。 注意点として、僕はC#の開発者でもなければ指導者でもないので、あくまで個人的な意見として参考にしていただ

[lalupin4]

4. リフレクションのためのマーカーインターフェイス

[knstkny]

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[otihateten3510]

言語によるだろうけど、継承なしに拡張できるところが最大メリットじゃないのか？

[misshiki]

ライブラリ開発者にとって特に便利だよね。「不要言語機能」と反論されて衝撃を受けたことがある。この記事では否定的な印象だけど、自分はポリモーフィズム（多態性）目的でも便利さを実感している。ないとつらい。

[PrivateIntMain]

無理矢理日本語にするなら｢規格」｢規約」に相当する。たとえばUSB3.0の機器を作るにはコネクタ形状や電流や入出力シーケンスは守らないといけないが、それさえ守ってれば何でも作ってよい。

[cachico]

【C#】インターフェイスの利点が理解できない人は「インターフェイスには３つのタイプがある」ことを理解しよう - Qiita しっくりくる説明。ただし、C#とはいってない。