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地味に大変な採番作業を、AWS API Gateway + Lambda+DynamoDBで対応する - Qiita
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はじめに いろいろと連番を作る機会があると思います。 手元にDBサーバがあれば、あんまり苦労をしなく... はじめに いろいろと連番を作る機会があると思います。 手元にDBサーバがあれば、あんまり苦労をしなくていいのですが、遠隔地だったり接続元のネットワークが別だったりするとちょっと手間になってしまいます。その手間をAWS API GatewayとLambdaとDynamoDBでどうにかしたいと思い、Node.jsの勉強をしつつ作ってみました。 ID単位で番号を発番できるので、「伝票番号を発番する」「その日の入場人数をカウントする」などにつかえて便利です。 準備 DynamoDBにテーブルを作る。 テーブル名:好きな名前をつけて下さい。ここでは、numbering-publicというテーブル名にしました。 プライマリーキー:keyidにしました。変更する場合は、コードの該当箇所も変更してください。 テーブル作成後、しばらくするとテーブルの概要が確認できます。"Amazon リソースネーム(ARN