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楽しむ為のプログラミング - COBOL技術者の憂鬱
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楽しむ為のプログラミング - COBOL技術者の憂鬱
最近Rubyを勉強し始めて、感心することがいくつかありました。 例えば、テーブルの操作とかものすごく楽... 最近Rubyを勉強し始めて、感心することがいくつかありました。 例えば、テーブルの操作とかものすごく楽ですよね、インデックス設定しなくても扱えるようになっていたり。これって一見何でもないようなことのような気がしますが、生産性や品質面から考えてもかなり画期的なんですよね。 もしCOBOLで同じことをやろうと思ったら30行程度まで膨れ上がってしまうプログラムが、Rubyであれば3行程で書くことができます。行数が増えると、それに伴って気にしないといけないポイントがいくつも出てきたりして、初心者にとってはつらいことになってきます。 COBOL開発の現場においては、そういう「気にしないといけないポイント」を整理した資料があったりするのですが、その項目数はざっと数えただけでも300個以上にも及びます。 新規でプログラムを製作する度に、その資料とつき合わせながら、品質的に問題がないかどうかのチェックを行