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このあいだ、pha語録をまとめていた中で、私が一番いいなぁと思ったのは、合気道の話です。 とりわけ印... このあいだ、pha語録をまとめていた中で、私が一番いいなぁと思ったのは、合気道の話です。 とりわけ印象的なのは、「力で対抗してはいけない。自分が楽な場所に行けばいい。自分が楽な場所は絶対あるから」という言葉です。 この部分だけ取り出してみると、「仕事が長続きせずに転職を繰り返す若者」的なイメージを持たれるかもしれないのですが、全然そういうことを言っている訳ではないんですね。 その昔、映画監督の北野武さんが、自身の監督した映画について、「国内ではボロクソに叩かれるが、海外の映画祭などに出展すると非常に高い評価を受けて、いくつも賞を取ったりする。」と不思議がっていたことがありました。彼はそういうことがあって以来、日本という国をあまり相手にせずに、海外の人々から評価してもらえる機会を積極的に増やしていったそうです。 私の話をすると、私は中学生の頃、美術という科目が非常に苦手で、どんなに頑張っても
2011/12/10 リンク