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株式や為替相場で今なお「銭」が使われる理由
日常の素朴な疑問、皆さんの「キニナル!?」をその道のスペシャリストに伺う「これってキニナル」。 今... 日常の素朴な疑問、皆さんの「キニナル!?」をその道のスペシャリストに伺う「これってキニナル」。 今回はリスナーさんからこのようなおたよりが届きました。 現在通貨としては「円」を使うのが当たり前なのに、為替相場や株式市場などのニュースでは「1ドル何円何銭」とか「平均株価何円何銭」といったように「銭」が使われています。 株式市場などでは、なぜ今でも「銭」を使うのでしょうか? 『北野誠のズバリ』の「ズバリマネー相談室」にも出演されている小宇佐・針田FP事務所のファイナンシャルプランナー針田真吾さんにお話を伺いました。 ご質問にあったように、現在日本で流通しているのは「円」だけです。 実は同じ「円」でも、硬貨と紙幣のふたつあるんですね。 まず硬貨についてですが、大阪にある造幣局で製造して財務局が引き取っています。 こちらは国が行っているため「日本国」と刻印されています。 紙幣は国立印刷局というとこ