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岡山電軌,観光電車「チャギントン電車」を導入|鉄道ニュース|2018年1月19日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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岡山電軌,観光電車「チャギントン電車」を導入|鉄道ニュース|2018年1月19日掲載|鉄道ファン・railf.jp
岡山電気軌道では,世界175カ国以上の国と地域で放映されているイギリス生まれのアニメ「チャギントン」... 岡山電気軌道では,世界175カ国以上の国と地域で放映されているイギリス生まれのアニメ「チャギントン」の人気キャラクター,「ウィルソン」と「ブルースター」を模した観光電車を,2018(平成30)年内に導入すると発表した. 正式名称は「おかでんチャギントンリアル電車・ウィルソン/ブルースター号」(通称:ウィルソン/ブルースター号)で,人気者の「ウィルソン」と「ブルースター」の2両1編成.製造は同社の低床路面電車「MOMO」と同じく,ボンバルディア・トランスポーテーション製(ドイツ)の車両を新潟トランシスが輸入し,組立てと改造を行なう.乗車定員は1両当たり34名(子ども12名・大人24名程度)で,当面は全席予約制とし,2018(平成30)年3月下旬から予約を開始する予定. 「チャギントン」の電車のアイデアと企画,開発の総合プロデューサーは岡山電気軌道の松田副社長,デザインと監修は両備グループデザ