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初めてのCAD(2) Autodesk Inventor Fusionを試してみる(後編)
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初めてのCAD(2) Autodesk Inventor Fusionを試してみる(後編)
前回でFusion Inventorで簡単なモデルを作成してみましたが、今度は「メカニズム」を作ってみます。Fusi... 前回でFusion Inventorで簡単なモデルを作成してみましたが、今度は「メカニズム」を作ってみます。Fusionには3Dモデルを作成する機能の他、モデル間の関係を定義して機械の動きをシミュレーションする機能があります。実際に使ってみると、おおっ!、と思う機能ではないでしょうか。 ちょっと分かりづらいですが、チュートリアルを参考に作成したのが上のモデルです 。簡単な物ですが、慣れないのもあって半日仕事になってしまいました。長方形の台の上にレバーを倒すとシャフトが前後する機構が作ってあります。右側にL字型のレバー、左側にあるのがシャフトです。 モデル間の関係は「ジョイント」と呼ばれる機能で定義します。例えばモデルの穴と、そこに通す軸を指定し、動きの種類(回転運動なのか、固定なのか、前後運動なのか)を設定してやります。この際に、目分量で位置決めした穴を使おうとすると角度・距離がおかしい等