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エスペラントは希望を抱き続ける
エスペラント語の文法は規則的である。 規則的なので覚えることが少ない。 規則的であることの利点はも... エスペラント語の文法は規則的である。 規則的なので覚えることが少ない。 規則的であることの利点はもうひとつ。 造語のシステムが「行き渡って」いる。 このため一つの単語を知れば、ルール通りに単語を作り出せるので、覚える単語も少なくて済む。 例を示そう。 先日書いたラテン語についての記事の中に、Dum spiro, spero.(息する間、私は希望する)というのがあった。 ラテン語の「希望する」は、一人称単数現在形で「spero」。 これがルーマニア語だと「speranta」 イタリア語だと「speranza」 スペイン語だと「esperanza」 フランス語だと「espoir」 エスペラント語では「esperas」 である。 エスペラント語は、品詞ごとに語尾が決まっている。 名詞の語尾は-o、形容詞の語尾は-a、副詞の語尾は-eである。 動詞の場合は、現在形(-as)、過去形(-is)、未来
2010/07/28 リンク