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くるりに通底するメロディーの美しさと強靭さ バンドの過去と現在をつなぐ映像作品を観る
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くるりに通底するメロディーの美しさと強靭さ バンドの過去と現在をつなぐ映像作品を観る
くるりの作品を身構えて聴くようになったのはいつからだろうか? 2014年の『THE PIER』や2012年の『坩... くるりの作品を身構えて聴くようになったのはいつからだろうか? 2014年の『THE PIER』や2012年の『坩堝の電圧』といったアルバムの情報量の多さに気圧されて、気付くとそんなスタイルになってしまっていた。 そうした事実にはたと気づかされることになったのが、映像作品『THE RECORDING at NHK101st』だ。2014年9月に『THE PIER』がリリースされる2カ月前、2014年7月にNHK-BSプレミアムで放映された番組『THE RECORDING』をパッケージ化したもの。スタジオに楽器を持ち込み、一発録りされた際の映像だ。 『THE RECORDING at NHK101st』に記録されている15曲は、2日間のみで収録されている。前半に収録された初日分は基本的に、くるりの岸田繁、佐藤征史、ファンファンに、ギターの山本幹宗、ドラムの福田洋子を迎えた5人編成による演奏。後