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バブル景気と呼ばれた80年代後半は、生活感の薄い無機的なモノがステータスとされていたことがある。そ... バブル景気と呼ばれた80年代後半は、生活感の薄い無機的なモノがステータスとされていたことがある。そんな都会派感覚とシニカルなニヒリズムを独自の享楽主義で華々しくセンスを開花させ、90年代に国民的バンドにのし上がったバンドがいる。ファンク、ニューウェーヴ、ロック、ムード歌謡……、ごった煮の音楽を奏でながら、コント、寸劇、落語まで網羅する得体の知れない超個性派エンターテインメント集団・米米CLUBである。ジェームス小野田とカールスモーキー石井という相反する二人のボーカリストによる怪しいキャラクター性など、かつては“イロモノ”バンドと呼ばれたこともあった。しかし、そこに終わらなかったのは、高い音楽スキルと卓越したセンスがあったからに他ならない。 デビューからちょうど30年目にあたる2015年10月21日、そんな米米CLUBの名作と迷作を含むオリジナルアルバム全16作がリマスタリングされ、Blu-
2020/06/09 リンク