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「東京のレコード屋」は20年でどう変わったか? 若杉実と片寄明人が語り合う
2014年に刊行され、話題を呼んだ『渋谷系』の著者である若杉実氏が、3月31日に東京のレコードショップに... 2014年に刊行され、話題を呼んだ『渋谷系』の著者である若杉実氏が、3月31日に東京のレコードショップについての歴史を紹介する著書『東京レコ屋ヒストリー』を上梓した。同著は、1990年代に渋谷を中心として盛り上がりを見せていたレコードショップについて、当時の関係者への取材や様々な文献などを踏まえ、1930年代から現代までを全7章にわたって追いかけた労作だ。今回リアルサウンドでは、著者の若杉氏と片寄明人氏(GREAT3/Chocolat & Akito)による対談を行ない、同氏が改めてレコード屋の歴史と向かい合った理由や、レコード屋を取り巻く環境の変化、近年若年層に違った価値観で浸透しつつある“レコード文化”について、じっくり語り合ってもらった。(編集部) 「90年代のレコード屋は極めてサロン的だった」(片寄) ――まずはこのテーマで執筆することになった経緯について教えてください。 若杉:2
2016/06/13 リンク