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odol ミゾベ&森山が語る、“美学とらしさ”「ポップスを一人ひとりのものとして捉えている」
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odol ミゾベ&森山が語る、“美学とらしさ”「ポップスを一人ひとりのものとして捉えている」
東京を拠点に活動する6人組、odol。インディロック、シューゲイザー、オルタナティブ、ダンスミュージッ... 東京を拠点に活動する6人組、odol。インディロック、シューゲイザー、オルタナティブ、ダンスミュージック、エレクトロニカ……といったジャンルで紹介するよりも「まだ見ぬ美しさを追求するバンド」と形容するほうが、彼らの音楽に対する紹介としては的確だろう。内面的な感性が結びついた音像と、思春期的な情景がたびたび描かれる歌詞の世界が、それを支える背骨になっている。 今年3月に「時間と距離と僕らの旅」を、そして5月に新曲「大人になって」を配信リリースした彼ら。通じ合うアーティストを招いた自主企画ライブ『odol LIVE 2018 "O/g"』のシリーズの開催も始めた。バンドに対する注目度も高まりつつある今、彼らは何を見据えているのか。すべての作詞を手がけるミゾベリョウ(Vo/Gt)と、作曲を担当している森山公稀(Pf/Syn)の2人に話を聞いた。(柴 那典) 「生活の中の全体的な美学を共有している