エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
藤川千愛は歌の世界に一瞬で没入させるーーまねきケチャ卒業後のワンマンライブを見て
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藤川千愛は歌の世界に一瞬で没入させるーーまねきケチャ卒業後のワンマンライブを見て
2018年9月24日に開催された日本武道館公演をもってまねきケチャを卒業した藤川千愛が、12月22日に渋谷WW... 2018年9月24日に開催された日本武道館公演をもってまねきケチャを卒業した藤川千愛が、12月22日に渋谷WWWXにて、ワンマンライブ『~Starting Over Live 2018〜』を行なった。 グループ時代からアイドルの枠を軽く飛び越えた確かな歌唱力を示してきた藤川千愛。ソロシンガーとしての活動をスタートさせることへの期待に満ち溢れた超満員のフロアに、彼女はアコギを抱えて登場した。ステージ全体を覆う紗幕に鼓動する心臓と歌詞が映し出される中、配信シングル第1弾としてリリースされたラブソング「勝手にひとりでドキドキすんなよ」の弾き語りでライブをスタートさせた。これは、藤川千愛の卒業ライブとなったまねきケチャの日本武道館公演で初披露されたソロ曲だ。歌いだす前に何度も肩を回して上半身のコリをほぐしていたが、フルバンドのワンマンライブは今回が初ということもあり、間違いなく緊張はあっただろう。