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湯浅学が語る、遠藤賢司という存在の独自性「純音楽家は自分を磨くことに邁進するかどうかが問題」
1969年のデビューから、2017年に亡くなるまでの48年の間に、インタビューで語ったことや、文章として書... 1969年のデビューから、2017年に亡くなるまでの48年の間に、インタビューで語ったことや、文章として書いたものや、歌詞など、つまり本人の言葉を集めて編纂することで、遠藤賢司という偉大なる純音楽家が、どんな思想を持ってどのように生きたのか、その生き方で何を伝えて来たのか、そして今に何を遺したのかを、描いた本。それが、没後1年を経て刊行された『現在(イマ)ここで、ちゃんとやれ! そして、夢よ叫べ』である。本書を監修した音楽評論家、湯浅学に、この遠藤賢司にとって初めての著書について聞いた。(兵庫慎司) インタビューをするはずだった日が、命日になった 遠藤賢司『現在(イマ)ここで、ちゃんとやれ! そして、夢よ叫べ』(リットーミュージック) ──この本を出そうという話は、いつ頃からあったんですか? 湯浅:2017年の春頃かな。発起人はこの本の版元(リットーミュージック)の編集者なんだけど……俺は
2019/01/09 リンク