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アニメソングの女王 堀江美都子が語る、アニソンが伝え続ける“夢と希望と愛”「今みたいな状況のときに必要になってくる」
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アニメソングの女王 堀江美都子が語る、アニソンが伝え続ける“夢と希望と愛”「今みたいな状況のときに必... アニメソングの女王 堀江美都子が語る、アニソンが伝え続ける“夢と希望と愛”「今みたいな状況のときに必要になってくる」 アニメソング業界の中の自分の立ち位置がわかった ーー続いて『One Girl Best』は堀江さんの50年のキャリアが凝縮されたオールタイムベストです。こちらは、選曲はどのようにされたのですか? 堀江:自分で選ぶとキリがないので、ディレクターさんにお任せしました。今回のコンセプトは「50曲入れる」ということなので、そちらを優先して。あとは、若い社員さんが知っている曲を入れてもらったりとか。実は私の50年の内訳って、20年が昭和で、30年が平成なんですよ(笑)。「あ、3/5が平成なんだ!」と思うと、若い人が知っている曲が多くても不思議じゃないんです。 ーー50曲の中から堀江さんご自身の転機になった曲、印象深い曲を3つ挙げていただけますか? 堀江:まずはデビュー曲。「紅三四郎」