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村井邦彦×安倍 寧「メイキング・オブ・モンパルナス1934」対談
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村井邦彦×安倍 寧「メイキング・オブ・モンパルナス1934」対談
リアルサウンドの連載『モンパルナス1934〜キャンティ前史〜』の執筆のために、著者の村井邦彦と吉田俊... リアルサウンドの連載『モンパルナス1934〜キャンティ前史〜』の執筆のために、著者の村井邦彦と吉田俊宏は現在、様々な関係者に話を聞いている。その取材の内容を対談企画として記事化したのが、この「メイキング・オブ・モンパルナス1934」だ。 第五回のゲストには、音楽評論家の安倍 寧が登場。1960年代前半からキャンティに通い、川添浩史の活躍を間近で見ていた安倍 寧は、当時どんな印象を抱いていたのか。詳しく話を聞いた。(編集部) ※メイン写真:1970年代はじめ、安倍 寧と村井邦彦。『月刊明星』での対談 『モンパルナス1934』特集ページ 川添浩史はインターナショナルなプロデューサーだった 1963年、文楽アメリカ公演における川添浩史(右端) 村井:今日、安倍先生にお話しいただきたいのは、川添浩史さん(本名川添紫郎、1913~70)の思い出です。例えば、川添さんは日生劇場でミュージカル『ウエスト