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HISASHIが語る、GLAYという“自由”が許される場所 『FREEDOM ONLY』はバンドの20年史的な作品に
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HISASHIが語る、GLAYという“自由”が許される場所 『FREEDOM ONLY』はバンドの20年史的な作品に
2021年10月6日、約2年ぶり、16枚目となるオリジナルアルバム『FREEDOM ONLY』をリリースしたGLAY。HISAS... 2021年10月6日、約2年ぶり、16枚目となるオリジナルアルバム『FREEDOM ONLY』をリリースしたGLAY。HISASHI(Gt)が「気付けば、GLAYの20年史的な作品になっていた」と語る本作は、GLAYにしか奏でることのできないロックと叙情的なリリックーーまさに“GLAYサウンド”を堪能できる1枚となっている。 今回のインタビューでは、アルバムの制作過程やこだわりについてはもちろん、アルバムタイトルにもある「FREEDOM(自由)」について、音楽とともにあった青春について、そして今生きているこの時代についてーーHISASHIの想いを聞いた。(新 亜希子) 「作品から外れた曲」ではなく「大事にしていた曲」 ーー今回のアルバムには、90年代に作った楽曲も収録されているんですよね。 HISASHI:「FRIED GREEN TOMATOES」ですね。ちょうど『pure soul』(