新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三上ちさこ、一人ひとりと想いを重ねた感動のステージ fra-foaやソロ初期曲を辿りながら届ける“ありのままの今” - Real Sound|リアルサウンド
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三上ちさこ、一人ひとりと想いを重ねた感動のステージ fra-foaやソロ初期曲を辿りながら届ける“ありのままの今” - Real Sound|リアルサウンド
ひと口に“良いライブ”と言っても様々なタイプがある。演者のカリスマ性やスキルや演奏にただただ酔いし... ひと口に“良いライブ”と言っても様々なタイプがある。演者のカリスマ性やスキルや演奏にただただ酔いしれるライブや、観客の心の奥底を掬い取るような共感性の高いライブ、キャリアのオールタイムベストのようなセットリストでアーティストの人生を垣間見るようなライブ……など。12月16日に下北沢CLUB Queで行われた三上ちさこのライブ『Re: Born 20+2 Anniversary Live 2nd -Final-』は、そうした要素を全て含みながら、セットリストが進むにつれて三上と観客の心がゆっくりと重なり合っていくーーそんな凄みと温かみが溢れるライブになっていた。 コロナ禍で20周年(2020年)のアニバーサリーイベントが延期になったことで、2022年に入ってから精力的な活動を行っている三上ちさこ。ライブの充実ぶりは別記事で総括しているのでぜひ一読いただきたいのだが(※1)、この半年間で異なる