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上田剛士、10代の原点と向き合うことで再確認した自分らしさ THE STALINからYMOまで、初のカバーアルバムを語る
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上田剛士、10代の原点と向き合うことで再確認した自分らしさ THE STALINからYMOまで、初のカバーアルバムを語る
上田剛士、10代の原点と向き合うことで再確認した自分らしさ THE STALINからYMOまで、初のカバーアルバ... 上田剛士、10代の原点と向き合うことで再確認した自分らしさ THE STALINからYMOまで、初のカバーアルバムを語る コロナ禍に生まれたAA=の『story of Suite #19』(2021年)は、上田剛士のキャリアにおいて特別な質感の一枚となっていたが、続いて届く新作はさらに意外性が高い、同時にとんでもなく熱い内容である。『TEENAGE DREAMS』と名づけられた初のカバーアルバム。THE STALIN「STOP JAP」、あぶらだこ「PARANOIA」、シーナ&ザ・ロケッツ「ユー・メイ・ドリーム」、Sex Pistols「Bodies」など、上田が愛してやまなかったパンク/ロックンロールの名曲たち。あえて渋めのチョイスをせず、名曲中の名曲を真正面から受け止める手法も素晴らしく潔い。これまでカバー自体に積極的ではなかったという上田が、この制作を経て気づいたこと、そしてバンド活