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曽我部恵一、劇団 ロロの舞台『BGM』のための書き下ろし楽曲「愛と言え」「どこだっていい」配信リリース
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これら2曲は、5月10日まで上演された劇団 ロロによる舞台『BGM』のための書き下ろし楽曲で、MVが5月5日... これら2曲は、5月10日まで上演された劇団 ロロによる舞台『BGM』のための書き下ろし楽曲で、MVが5月5日に先行公開されていた。同舞台は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロードムービー。曽我部は今回、音楽担当に加え俳優としても出演した。 両曲ともオーセンティックな曽我部マナー(ファンクやフォークやロックンロール)を踏まえつつ、新しい領域への疾走を見せた楽曲。共同アレンジャーとして中川昌利を起用し、「愛と言え」にはシンガーソングライターのぎがもえかがコーラスで参加している。 シティポップからフォークを経てディスコに突入する展開がまぶしいプログレッシブなポップチューン「愛と言え」のMVは、映画監督 平波亘が制作した同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波の新作映画『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現した。一方、「どこだっていい」はバカ