![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23f8299bbfa8d9c5045e22b384889762e3189e2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frealsound.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F06%2F20230609-chemistry-99.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
デビュー当時のCHEMISTRYから見たレーベルの風景 オーディション番組で夢を掴んだ後、進んできた道【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第4回】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デビュー当時のCHEMISTRYから見たレーベルの風景 オーディション番組で夢を掴んだ後、進んできた道【評伝:伝説のA&Rマン 吉田敬 第4回】
今から十数年前、48歳という若さでこの世を去った“伝説のA&Rマン”吉田敬さん。吉田さんと長年様々なプロ... 今から十数年前、48歳という若さでこの世を去った“伝説のA&Rマン”吉田敬さん。吉田さんと長年様々なプロジェクトを共にしてきた黒岩利之氏が筆を執り、同氏の仕事ぶりを関係者への取材をもとに記録していく本連載。第4回となる今回は、吉田さんが率いたレーベル・デフスターレコーズに所属していたCHEMISTRYの堂珍嘉邦と川畑要への取材が実現した。オーディション番組『ASAYAN』からデビューし、数々のヒット曲を世に送り出してきた彼らにとって、当時のデフスターレコーズ、吉田さんの姿はどのように映っていたのだろうか。(編集部) 第3回はこちら CHEMISTRYから見たレーベルの風景 デフスター座談会の原稿を書き上げた後、いよいよアーティスト本人に敬さんの話を聞いてみたくなった。座談会では、当時のレーベルの新しさ、若さ、勢いをある程度再現できたと思うが、それをまさに投影、象徴したアーティストがCHEM