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THIS IS JAPAN、10年ぶりアルバムで見えてきたらしさ “目の前の人に向けてやる”スタンスへ
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THIS IS JAPAN、10年ぶりアルバムで見えてきたらしさ “目の前の人に向けてやる”スタンスへ
THIS IS JAPAN、10年ぶりアルバムで見えてきたらしさ “目の前の人に向けてやる”スタンスへ 2020年のメ... THIS IS JAPAN、10年ぶりアルバムで見えてきたらしさ “目の前の人に向けてやる”スタンスへ 2020年のメジャーデビュー以降、いや、その数年前からずっと、THIS IS JAPANの杉森ジャック(Vo/Gt)は悩んでいた。バンドはどこに向かうべきか、フロントマンは何を伝えるべきか。答えも出ないまま憂鬱なコロナ禍に突入したのが4年前のことだ。そこから生まれた5曲のシングルに新曲7曲を加えたニューアルバムのタイトルが『NEW JAPAN』だと聞いて、何かが変わったと感じた。ほとんどがシンプルなロックンロール、歌詞のテーマも似たものが多いが、「こうあるべき」の固さはない。「結局これがやりたい」という素直さが勝っているからか、風通しは驚くほどいい。ようやく完成した10年ぶりのフルアルバム、ようやく見えてきた自分たちらしさについて、4人に話を聞いた。(石井恵梨子) “切なさ”に対しての解