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『ガクサン』作者・佐原実波に聞く、学習参考書の奥深い世界「大人になると、もっと多様な目的で使えます」
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『ガクサン』作者・佐原実波に聞く、学習参考書の奥深い世界「大人になると、もっと多様な目的で使えます」
出版不況が叫ばれる中でも、紙の本の売上が堅調とされるのが学習参考書である。少子化が進む中でありな... 出版不況が叫ばれる中でも、紙の本の売上が堅調とされるのが学習参考書である。少子化が進む中でありながら、書店を訪問すると、学参がかなりのスペースを占めていることに驚く。近年は『うんこ漢字ドリル』シリーズのヒットなどもあり、出版業界でも注目に値するジャンルといえる。 【試し読み】学習参考書の魅力に迫った異色の漫画『ガクサン』を読む 画像ページはこちら そんな学参そのものを楽しもう、という趣旨の異色の漫画が存在する。それが、現在「コミックDAYS」と「Dモーニング」で連載されている『ガクサン』である。3月23日には、待望の4巻が発売されたばかりだ。学参は大人が読んでも楽しめると話す著者の佐原実波に、紙の書籍ならではの魅力を語ってもらった。 お仕事漫画は「モーニング」の伝統? ――学習参考書(以下、学参)がテーマの異色の漫画です。佐原先生は書店で学参を扱っていたとか、何か縁があってこの題材を選ばれ