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BLの源流『JUNE』元編集長・佐川俊彦インタビュー「女の子は美少年の着ぐるみを着ると自由になる」
需要と供給の関係の幸せな一致が、過去にあった ――『JUNEの時代』には、BL前夜の第一世代は理論武装しな... 需要と供給の関係の幸せな一致が、過去にあった ――『JUNEの時代』には、BL前夜の第一世代は理論武装しなければならなかったと書かれています。先行世代の澁澤龍彦が責任編集だった『血と薔薇』のような文学志向の耽美ではなく、『JUNE』はエンタメ・パロディ志向の“お耽美”だったとも語られている。江戸川乱歩などのエロ・グロ・ナンセンスに通じる要素がありつつ、それを受け継いだ寺山修司や唐十郎など1960年代のアングラ演劇ほどおどろおどろしくない。微妙なさじ加減。 佐川:全共闘世代の文化はちょっと怖いところがあって、僕は寺山さんや唐さんの演劇も怖くて行かなかった。そこで見つけたのが、飴屋法水さんがやっていた東京グランギニョル(1983年結成)。丸尾末広さんがポスターを描いて出演もしているというので、観なきゃいけないと行ってみたら大正解でした。少女が観て面白い耽美、ブラックユーモアのすごい舞台でした。
2024/07/02 リンク