![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af5a4ed5ccf9d72be8a31aa60b570e77bba4715b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frealsound.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F05%2F20160423-HouseOfCards-main_rs.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
視聴者はいつしか共犯者の心理にーー『ハウス・オブ・カード』の“悪の魅力”
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
視聴者はいつしか共犯者の心理にーー『ハウス・オブ・カード』の“悪の魅力”
Netflixが制作し、いまでは映画界の巨匠となったデヴィッド・フィンチャー監督と、本作でのびのびと悪の... Netflixが制作し、いまでは映画界の巨匠となったデヴィッド・フィンチャー監督と、本作でのびのびと悪の主人公を演じるケヴィン・スペイシーがプロデュースする、サスペンスエンターテイメントドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』は、目的のためなら手段を問わない政治家フランクが、その「実務性」を発揮し、あらゆる不正や裏切りを重ね、利用できる者は骨までしゃぶり、邪魔な者を奈落の底に突き落としながら、反則的なルートで権力の階段を駆け上っていく物語だ。 アメリカ合衆国の政治の現場を舞台としながら、主人公が他の議員のスキャンダルを握り服従させ、裏から選挙を牛耳ろうとしたり、女性新聞記者とは公私を通じて「不適切な関係」になるなど、従来のTVドラマであれば、「善良な」視聴者が抗議の電話をかけるような、悪趣味で過激な描写が続いていく。しかし本作は、視聴者が能動的に定額課金制サービスに加入して、見たい人だけ