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日雇い労働者の街・釜ヶ崎は本当に“危険”なのか? 『さとにきたらええやん』に見る“お互いさま”の心
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日雇い労働者の街・釜ヶ崎は本当に“危険”なのか? 『さとにきたらええやん』に見る“お互いさま”の心
「ふるさと」という言葉を聞いて、人はどんな場所をイメージするだろう? 実家であったり、郷里であっ... 「ふるさと」という言葉を聞いて、人はどんな場所をイメージするだろう? 実家であったり、郷里であったり、そのイメージはさまざまだろうが、心の拠り所やルーツといった自らと切り離せない場所ということは共通しているのではなかろうか。ドキュメンタリー作品『さとにきたらええやん』は、ひと言でいえば、その人にとっての自分をいつでも迎え入れてくれる、心のどこかにずっと在り続けるような「ふるさと」の大切さについて気づかせてくれる映画といっていいかもしれない。 まず、この大阪弁のタイトルを耳にすると、この「さと」が示すのは、関西エリアのどこかのどかな里山を想起してしまうかもしれない。でも、本作の舞台となるのはむしろ真逆といえる場所、大阪市西成区にある国内最大の日雇い労働者の街「釜ヶ崎」。野も山もない、ある意味、“里”という言葉が似つかわしくない、仕事を求める日雇い労働者が集まり、彼らの寝泊りする簡易宿泊所、通