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菊地成孔の『アベンジャーズ/エンドゲーム』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』評: <第二経済>としての<キャラクターの交換>を前に我々ができることは、<損得>だけである
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菊地成孔の『アベンジャーズ/エンドゲーム』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』評: <第二経済>としての<キャラクターの交換>を前に我々ができることは、<損得>だけである
菊地成孔の『アベンジャーズ/エンドゲーム』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』評: <第二経... 菊地成孔の『アベンジャーズ/エンドゲーム』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』評: <第二経済>としての<キャラクターの交換>を前に我々ができることは、<損得>だけである 我々はキャラクターの交換という、第二経済活動と、実際に労働して得た可処分所得を第二経済につぎ込んでは、第一経済を動かしている。筆者は、『エンドゲーム』で少々の損失を出し、『ファーフロムホーム』で莫大な利益を上げた。『ファーフロムホーム』は劇場にもう一度観に行くし、スパイダーアイコンのクリアファイルとパーカーも買おうと思っている。明るく楽しい株に投資するのが好きだからであろう。そこに批評をしている時間的、思考的余裕はない。『エンドゲーム』はもう観ないし、グッズもいらない。両作に対する評価はそれ以上でもそれ以下でもない。 これは諦念ではない。事の全貌を、その莫大な限界性を説明しただけだ。そのうち、あるいはもうすでに、「
2019/07/28 リンク