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キム・ギドク監督の死から考えなければいけないこと これからの映画界をより良いものにするために
2020年12月11日、韓国のキム・ギドク監督が新型コロナウイルス感染症によりラトビアの地で急逝した。ヴ... 2020年12月11日、韓国のキム・ギドク監督が新型コロナウイルス感染症によりラトビアの地で急逝した。ヴェネチア、ベルリン、カンヌの世界三大映画祭で、最高賞を含む賞を獲得したほか、世界中の映画祭を席巻した、規格外の映画監督である。 キム・ギドク監督 これほどのキャリアを持つ映画監督の死去である。通常なら国を挙げて、その死を悼んだり、世界の映画界が大々的に弔意を示すはずだが、そのような動きはあまり起こってない。そればかりか、「私は追悼しない」と表明する著名人が複数現れるなど、異例の事態が生まれることになった。ここでは、そんな状況になった理由と、この事態が示す映画業界の問題について、彼の業績を踏まえながら振り返って考えていきたい。 2020年は、『パラサイト 半地下の家族』が、アカデミー賞作品賞などを受賞した史上初の韓国映画となった年だった。その快挙を達成したのは、いまや韓国映画を代表する存在
2021/01/04 リンク