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『ブレット・トレイン』北米No.1発進 『トップガン マーヴェリック』も歴史的ヒット継続中
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『ブレット・トレイン』北米No.1発進 『トップガン マーヴェリック』も歴史的ヒット継続中
伊坂幸太郎原作映画が北米No.1を獲得、というニュースをお伝えできる日が来ようとは。8月5日~7日の北米... 伊坂幸太郎原作映画が北米No.1を獲得、というニュースをお伝えできる日が来ようとは。8月5日~7日の北米週末興行ランキングは、伊坂幸太郎『マリアビートル』(角川文庫)をブラッド・ピット主演で映画化した『ブレット・トレイン』が首位を獲得した。舞台は日本、東京発・京都行きの高速鉄道で展開するノンストップスリラーだ。 『ブレット・トレイン』は週末の3日間で北米興収3012万ドルを記録したほか、海外57市場では3240万ドルを稼ぎ出し、累計興収は6252万ドル。製作費は9000万ドルとあって黒字化にはもう少しかかりそうだが、まずは好調な滑り出し。ここからはできるだけ息の長い興行的展開が期待される。 本作のポイントは、高速鉄道(劇中では言及されないが新幹線のこと)という密室で、息もつかせぬアクションとサスペンスが展開するところ。『デッドプール2』(2018年)のデヴィッド・リーチが監督を務め、伊坂原