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北香那、たった1話で『どうする家康』の超重要キャラに お葉役で見せた俳優としての力量
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北香那、たった1話で『どうする家康』の超重要キャラに お葉役で見せた俳優としての力量
『どうする家康』(NHK総合)の第10話「側室をどうする!」は、完全に北香那の“主役回”といっても過言で... 『どうする家康』(NHK総合)の第10話「側室をどうする!」は、完全に北香那の“主役回”といっても過言ではないものだった。これが3度目の大河ドラマ出演にして、本作の初登場回。すでにレギュラーメンバーとして定着してきた顔馴染みの面々を押しのけ、たったの1話で超重要キャラクターへと躍り出たのだ。北香那という存在を、そして彼女の俳優としての力量を、私たち視聴者の誰もが思い知った回になったのではないだろうか。 本作にて北が演じているのは、松平家に仕える侍女・お葉。これから大きくなっていかなければならない松平家の家康(松本潤)の側室探しの際、彼女に白羽の矢が立った。無愛想な性格ではあるものの、ほかの者たちが避けたがる仕事さえも率先してやる働き者だったからだ。雑用ごとはもちろんのこと、突進してくるイノシシさえも簡単にさばいてみせる。本作で描かれる家康像は優柔不断でどうにも頼りない人物だから、彼とは対照