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伊藤沙莉が歌う「モンパパ」に込められているものとは? 『虎に翼』が願う“民衆の力”
「生い立ちや信念や格好で切り捨てられたりしない、男か女かでふるいにかけられない社会になることを私... 「生い立ちや信念や格好で切り捨てられたりしない、男か女かでふるいにかけられない社会になることを私は心から願います」 寅子(伊藤沙莉)は『虎に翼』(NHK総合)第30話の祝賀会でこうぶち上げた。高等試験に合格し、日本ではじめての女性弁護士になった寅子。試験に受かった女性は3人。寅子のほかに、1年先輩の久保田(小林涼子)と中山(安藤輪子)だ。 つまり、一緒に学んできた同級生は寅子以外、ひとりも受かっていない。涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)は受験を諦め、よね(土居志央梨)は口述試験で落ちた。 香淑は日本と朝鮮の関係から急遽朝鮮に戻ることになり、涼子は芸者と駆け落ちした父(中村育二)に代わって家を守るため結婚することになり、梅子は夫(飯田基祐)に離婚を切り出され、三男・光三郎(石塚陸翔)と共に家を出た。 よねは、口述試験で、男装を「トンチキな格好」と言われ、反論したことが落ち
2024/05/14 リンク