![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/695917cd9719c8682d8b3b82201b14909781a509/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frealsound.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F20240527-toratsuba-01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『虎に翼』の凄さはヒロインの“変化”を肯定的に描かなったこと 2つの“地獄”を生きる寅子
「自分が弁護士として出世したいばかりに、優三さんの優しさにつけこんで結婚して、でもすぐ辞めて、優... 「自分が弁護士として出世したいばかりに、優三さんの優しさにつけこんで結婚して、でもすぐ辞めて、優三さんに甘えて子供作って。結局優三さんは戦地に行って、大好きな優未とも離れ離れになって。だから、私にできるのは、謝ることぐらいで」 朝ドラ『虎に翼』(NHK総合)第40話において、出征の決まった優三(仲野太賀)と出かけた寅子(伊藤沙莉)は、そう、優三に言った。朝ドラのヒロインの口から零れ出た、あまりにも等身大の、リアルな言葉に驚いた。一方で、それは彼女の弱さだとも思った。この期に及んで、何も優三の出征を前に謝ったところで、優三の心が安らぐわけでなく、ただ自分が楽になりたいだけではないかと。でもそれは「ずっと正しい人のまんまだと疲れちゃうから、せめて僕の前では肩の荷を下ろしてさ」と言ってくれる優三に対する甘えであり、優三の前だからこその「正しくない」寅子の姿だったのだろう。 『虎に翼』のすごいとこ
2024/05/30 リンク