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『くる恋』Pにラブコメ×ミステリーの狙いを聞く 「誰を選んでもと思ってもらえるように」
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『くる恋』Pにラブコメ×ミステリーの狙いを聞く 「誰を選んでもと思ってもらえるように」
TBSの火曜ドラマ枠で放送中の『くるり~誰が私と恋をした?~』は、記憶喪失になった主人公・まこと(生... TBSの火曜ドラマ枠で放送中の『くるり~誰が私と恋をした?~』は、記憶喪失になった主人公・まこと(生見愛瑠)のもとに現れる3人の男性との恋模様を描いたラブコメディでありながら、ミステリー要素も加えた意欲作だ。生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥という豪華キャストが集結し、新しい“火曜ドラマ”としての注目を集めている。 制作の裏側には、どのようなドラマ作りへの想いがあったのか。演出やキャスティングの狙い、これまでのエピソードの反響など、気になる点は尽きない。そこで今回は、本作のプロデューサーを務める八木亜未氏に、最終回の見どころとドラマ制作の舞台裏について話を聞いた。(すなくじら) 本当に悩んだ朝日(神尾楓珠)の描き方 ーー本作の企画が動き出したきっかけから教えてください。 八木亜未(以下、八木):いろんなタイプの男性が現れて、最初から誰と結ばれるか明確にわからない展開の作品を見てみたいな