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ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?
連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 「日... 連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 「日本はヘッドフォンでやってる子達が先に革命を起こしてる」 ーー脱線しましたけれど、つまりはモニター機材やスタジオの環境が声の出し方にも影響を与えている、ということですね。 後藤:一概には言えないですけどね。機材の面も絶対大きいし、練習環境もあるし、あとはルームアコースティックがすごく重要。録音した音源をミックスする部屋の鳴り方がサウンドに影響を与えてると僕は思うんです。 ーーなるほど。『凍った脳みそ』でも書かれていましたね。「音の鳴り方というのは、スピーカーを良くすればいいというのではなく、壁や部屋の反響が大きい」と。 後藤:そう。僕が今回出会った音響パネルの会社のお爺さんは、部屋で7割決まるって言ってましたね。いくら良いスピーカーにしても、その部屋の鳴
2019/02/10 リンク