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ARPの"お義父さん"、ユークス・内田明理に聞く「生身のタレントにはできないライブ体験」の裏側
筆者はかつてボーカロイドのARライブを生で観たことがある。ARで投影されたキャラクターと生身のダンサ... 筆者はかつてボーカロイドのARライブを生で観たことがある。ARで投影されたキャラクターと生身のダンサーがともに踊る姿に、二次元と三次元の壁が融解する未来を感じた。 しかし、そこにはまだ「プログラムされた動きしか再生しない」という壁が存在した。人は自分の意思で動いてこそ人であり、段取り通りの動きしかできないのでは、まだ人間とは言えない。その意味で、ボーカロイドのARライブは次元の壁は破っていたが、生きた存在になりきれていなかった。 その「プログラムの壁」に挑んでいる男がいる。かつてコナミで『ときめきメモリアル Girl’s Side』や『ラブプラス』などのキャラクターゲームを手がけた、"お義父さん"こと内田明理氏だ。 内田氏は、現在株式会社ユークスに在籍し、ARアーティストプロジェクト『ARP』を手がけている。ARPは二次元のキャラクターでありながら、その場で観客の声援に反応し、リアルタイム
2020/02/05 リンク