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「映像を捨てたい」Spotifyとテレ東が“音声領域”でタッグを組む意義とは
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「映像を捨てたい」Spotifyとテレ東が“音声領域”でタッグを組む意義とは
オーディオストリーミングサービスの『Spotify』が、テレビ東京とタッグを組み、音声コンテンツの独占配... オーディオストリーミングサービスの『Spotify』が、テレビ東京とタッグを組み、音声コンテンツの独占配信を開始する。 これは、テレビ東京が社内に音声コンテンツレーベル「ウラトウ」を設立したことを受けてのもの。第一弾コンテンツとして、音声ヒューマンドキュメンタリー『ハイパーハードボイルドグルメリポート no vision』の配信を行う予定だ。 業界注目の取り組みについて、リアルサウンドテックではスポティファイジャパン株式会社 音声コンテンツ事業統括の西ちえこ氏、テレビ東京 制作局プロデューサー兼ディレクターの上出遼平氏、テレビ東京コミュニケーションズ メディア事業開発本部 ビジネスデザイン部 マネージャー 井上陽介氏による鼎談を実施。プロジェクト設立やタッグを組んだ背景、テレビマンから見たSpotifyやポッドキャストといった新潮流のコンテンツなどについて、じっくりと話を聞いた。(編集部)