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佐野元春インタビュー ② 僕は物語を書きたかった。ストーリーテリングという手法でね
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『佐野元春インタビュー ① アンチ・シティポップ「SOMEDAY」は僕の反抗だった』からのつづき ロックンロ... 『佐野元春インタビュー ① アンチ・シティポップ「SOMEDAY」は僕の反抗だった』からのつづき ロックンロールのマジックを今でも信じている ― 佐野さんがロックンロールの初期衝動にコネクトした瞬間はいつだったのですか? 佐野:テレビで観た弘田三枝子かな。すごくパンチのあるシンガーで、僕の周りにはいないタイプの女の子だった。歌は上手いし、両親が聴いていたロネッツの「Be My Baby」をカバーしていた。「これだ!」と思った。聴いてビビッときた。居ても立っても居られない感じ。ロックンロールのマジックだと思う。今でも信じているよ。 ― ロックンロール自体が持つパワーはご自身がデビューされた1980年と現在と比べて弱ってきていると思いますか? 佐野:聴きようによると思う。古い人たちは古い音楽を物差しにして今の音楽を聴く。新しい人たちは今楽しんでいる音楽が彼らの物差しだ。どちらが長くて短いと言う