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途中の行や列を削除しても崩れない通し番号(連番)のつけ方とは? | 現役講師が伝授!パソコン裏技・便利ワザ
関数を使って連番を入力する方法 通し番号は、オートフィル機能を使って入力するのが一般的です。 でも... 関数を使って連番を入力する方法 通し番号は、オートフィル機能を使って入力するのが一般的です。 でも、よく修正を加える表の場合、ちょっと困ったりしませんか? 例えば何行か削除した時、その分の行番号が抜けてしまいます。 じゃあ、上のセルに1を足し算する方法(例:=A2+1 )で連番をつけたら? これも、エラーになってしまいます。 この時に使える関数がROWとCOLUMN。 ROWは、数式が入力されている行の番号を調べる関数 COLUMNは数式が入力されている列の番号を調べる関数 です。 実際にやってみましょう。 行方向の連番 A列には =ROW()-2 の数式を入れ、番号10の行まで数式を複写しています。 C列はオートフィルを使って番号をふっています。 4~6の番号にあたる、6行目~8行目のデータを削除した結果、こうなります。 オートフィル利用のC列は削除した分の番号が抜けています。 それに対
2017/07/24 リンク