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【プレスリリース】群れをなすメリットがコハナバチの社会進化を導く ~生物の社会性進化の要因解明へさらなる一歩~ | 日本の研究.com
ポイント働きバチが子を産まず母の子を育てる「真社会性」の進化に,血縁利益はほぼ貢献しないことを解... ポイント働きバチが子を産まず母の子を育てる「真社会性」の進化に,血縁利益はほぼ貢献しないことを解明。子を産まない働きバチの利益の増加のほとんどが,群れを作るメリットに由来することを解明。従来信じられてきた通説を覆す成果であり,生物の協力の進化解明のさらなる進展に期待。 概要北海道大学大学院農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループは,働きバチ(ワーカー)が子を産まず,代わりに母親の子を育てる「真社会性」という性質を持つシオカワコハナバチで,不妊のワーカーの次世代への遺伝子コピー数(適応度)のほとんどが,妹への遺伝子共有程度が自分の娘に対するものの 1.5 倍になるメリットではなく,群れを作るメリットに由来することを解明しました。 本成果は従来信じられてきた通説を覆すものであり,過去 10 年間,理論論文 100 本以上で論争された,近年の進化生態学の最大の問題に対する初めての実証データで
2018/10/17 リンク