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池田 嘉郎 (Yoshiro Ikeda) - 研究ブログ - researchmap
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白水社から現代史アーカイヴスというシリーズが出ることになり、帯に推薦の言葉を書かせてもらった。「... 白水社から現代史アーカイヴスというシリーズが出ることになり、帯に推薦の言葉を書かせてもらった。「現代史」と銘打っている以上、それがどういう時代なのかについて性格規定するのがよいんじゃないかと思って、≪歴史が裂ける≫現代という時代、としたのである。シリーズのラインナップでは、次回に出る『赤軍記者グロースマン』をとくに推したいが、今回の『沈黙の山麓』と『レーニンの墓』も重厚でよい。表紙が渋めのデザインだが鮮やかでもあり、よい意味で昭和チックである。昭和チックというのは、人々が古今東西の知に飢えており、出版社もそれに応える本をがんがん出していたということで、21世紀にこうした企画を打ち出すのは白水社ならではだ。 現代史アーカイヴスに入る本はジャンルでいえば歴史学というよりはジャーナリズムといった方が似合うものが多そうだ。歴史学とジャーナリズムはどう違うか。別に決まった分け方などないが、自分の中で