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【井元康一郎のビフォーアフター】日米に見るEV普及政策のつまづきと課題 | レスポンス(Response.jp)
■EVが商品として一人歩きできるためには 「来年度以降のEV補助金がどうなるかは気がかりです。日本のEV... ■EVが商品として一人歩きできるためには 「来年度以降のEV補助金がどうなるかは気がかりです。日本のEVは世界の最先端。せっかく芽が出てきたところだったのに」 個人ユーザーに市販EV、日産『リーフ』を3台販売したという神奈川県内の日産ディーラーの店長は、EVに関する国の政策の行方について、このように気を揉む。 リーフの車両価格は約376万円からと、同じファミリークラスのガソリン車のおおむね2倍。アーリーアダプター(新物をいち早く手に入れたがるユーザー)にとっては魅力的な価格水準と映るかもしれないが、一般ユーザーにとってはとても手が出る値段ではない。 リーフに限らず、現在売られている他のEVも高価格であるという点では似たり寄ったりである。マスメディアはEVの価格を表記するさい、“実質〇〇円”と、補助金を差し引いた額を用いて価格が安いという印象操作を行い、時代がすぐにでも到来すると過剰に煽って
2011/03/08 リンク