エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
道路や橋を点検するデンソーのドローン…産業用初の可変ピッチ機構 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
道路や橋を点検するデンソーのドローン…産業用初の可変ピッチ機構 | レスポンス(Response.jp)
デンソーは4月8日、デンソー ディースクエア(愛知県刈谷市)にて、同社が開発した産業用ドローンの概要... デンソーは4月8日、デンソー ディースクエア(愛知県刈谷市)にて、同社が開発した産業用ドローンの概要説明と飛行デモを、メディア向けに行った。 デンソーが今回披露したのは、開発コード「HDC01」と呼ばれる開発機。道路や橋などの社会インフラを点検するための産業用ドローンだ。姿勢制御技術に関してはデンソーが開発し、機体に関してはラジコンヘリコプター大手のヒロボーとの共同開発となっている。 機体直径は1040mmで、市販ドローンとしては大型だが、産業用UAV(無人航空機)としては小型というサイズ。4つあるプロペラの直径は15インチ(約38センチ)だ。機体やプロペラなどの主要部分はカーボンファイバー製で、重量は現時点で4.7kgだが、今後はもっと軽くしたいとのこと。カメラやジンバルなどを搭載するための、いわゆるペイロード(最大積載量)は約2kgとなっている。 最大の特徴は、姿勢維持と運動性を制御す