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【池原照雄の単眼複眼】乗用車7社、減益でも今期研究開発費はピーク…自動運転など新領域を加速 | レスポンス(Response.jp)
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【池原照雄の単眼複眼】乗用車7社、減益でも今期研究開発費はピーク…自動運転など新領域を加速 | レスポンス(Response.jp)
トヨタは4年連続で1兆円台自動車メーカーが研究開発費を積極的に拡充している。経常投資である新モデル... トヨタは4年連続で1兆円台自動車メーカーが研究開発費を積極的に拡充している。経常投資である新モデル開発だけでなく、自動運転など実用化段階に入っている新技術分野への投資が膨らんできたためだ。 乗用車7社が今期2018年3月期に計画している合計額は、前期を6.8%上回る2兆8560億円となり、2期ぶりに過去最高を更新する。7社合計の今期業績は減益となるものの、「自動車産業は大変な技術変化が起きている。開発費を増やし、生き残りをかけてやるしかない」(スズキの鈴木修会長)と、生存をかけた投資に踏み込んでいく。 7社の今期計画は表に示すように、全社が積み増しをしており、このうちホンダ、スズキ、マツダ、SUBARU(スバル)の4社が最高を更新する。トヨタは小幅増だが、最高だった16年3月期(1兆0556億円)とほぼ同額。15年3月期から4年続けての1兆円超えとなっており、高原状態が続く。トヨタの今期の