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【JNCC 第7戦】小池田猛が新型マシンを導入、激戦を制し年間チャンピオンに | レスポンス(Response.jp)
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【JNCC 第7戦】小池田猛が新型マシンを導入、激戦を制し年間チャンピオンに | レスポンス(Response.jp)
国内最大級のクロスカントリーJNCCの第7戦が24日、新潟県糸魚川市のシーサイトバレースキー場にて開催さ... 国内最大級のクロスカントリーJNCCの第7戦が24日、新潟県糸魚川市のシーサイトバレースキー場にて開催された。この大会が終わると残すは最終戦AAGPのみ。クラスによっては年間チャンピオンも決まる大事な一戦だ。 土曜日に降り続いた雨の影響が心配されたが、レース当日は快晴。コンディションも急激に回復した。一部、COMP-GPで予定されていたセクションがカットされたが、それ以外は大きな渋滞が発生することもなく、快適なクロスカントリーレースとなった。 今年は小排気量のFE250で勝利を積み重ねてきた昨年のチャンピオン、小池田猛も今大会では2018モデルのFE350を導入。万全の体制でチャンピオンを獲りにかかった。 ライバルはほおのきで唯一、小池田に土をつけたランキング2位の渡辺学。月山では惜しくもマシントラブルで敗退したが、そのスピードをしっかりアピールした斉木達也。国内外問わず毎週のように遠征を