エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
荷室は? 後席は? 日産 シルフィEV の実用性をチェック…北京モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
荷室は? 後席は? 日産 シルフィEV の実用性をチェック…北京モーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
4月25日からはじまった北京モーターショー2018でワールドプレミアされた日産の新型EV『シルフィ・ゼロエ... 4月25日からはじまった北京モーターショー2018でワールドプレミアされた日産の新型EV『シルフィ・ゼロエミション』。そのメカニズムは新型『リーフ』のプラットフォームやEVシステムを活用し、現地で人気のCセグメントセダン「シルフィ」のボディを組み合わせた中国専用モデルである。 リーフと違ってバッテリーは中国メーカー製を採用するが、電池容量もリーフと同じ40kWh。航続距離は欧州のNEDCモードを参考にした中国基準のモードにおいて338kmを達成する。 ところで、このEV仕様シルフィで気になるポイントのひとつが、日常的な実用性だ。リーフとの大きな違いは既存のパッケージにEVユニット一式を組み込んでいることであり、その弊害としてバッテリー搭載により荷室や後席の実用性が犠牲になる可能性も考えられるからである。 今回、モーターショー会場で実車に触れることができたので、使い勝手的な部分をチェックした