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【マツダ CX-3 600km試乗】4度目の商品改良は「やらずもがな」をやってしまった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
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【マツダ CX-3 600km試乗】4度目の商品改良は「やらずもがな」をやってしまった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
実に3年間で4回の商品改良である。しかも今回はこれまでで一番大きな改良だとか…。デビューから3年を経... 実に3年間で4回の商品改良である。しかも今回はこれまでで一番大きな改良だとか…。デビューから3年を経たマツダ『CX-3』のことである。 デビュー当初はディーゼルエンジン専用車という、わが国には他に例を見ない珍しい立ち位置のクルマとして投入された。それが2年目にはガソリン仕様が投入され、ユーザーの間口を広げると言えば聞こえはいいが、体の良い戦線後退にしか思えない。元々このクルマはそのスタイルの良さを認めてくれるユーザーに買ってもらうという、極めてニッチな戦略で登場したモデルだ。だから、SUVでありながら機能性に乏しく、上質であるがライバルに対して価格的にはかなり高価である。 では一番大きいと言われる今回の改良は?というと、まずはディーゼルエンジンの変更だ。これまでの1.5リットルから1.8リットルへと排気量を引き上げた。この変更、その最大の理由は環境性能と常用域での扱い易さ改善である。 30