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ジェイテクト、社長が市場投入を前倒しさせたキャパシタの実力…国際航空宇宙展2018 | レスポンス(Response.jp)
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ジェイテクト、社長が市場投入を前倒しさせたキャパシタの実力…国際航空宇宙展2018 | レスポンス(Response.jp)
ジェイテクトはステアリングや駆動系部品、ベアリングなどを製造し、トヨタ系の大手自動車部品会社とし... ジェイテクトはステアリングや駆動系部品、ベアリングなどを製造し、トヨタ系の大手自動車部品会社として知られているが、航空機部品もつくっていることはあまり知られていない。 「国際航空宇宙展2018東京」では、そんな航空機部品を展示していた。ただ専門家でなければ、それが自動車部品なのか、航空機部品なのか、なかなか見分けがつかない。しかし、その品質や信頼性については全く比べものにならないそうだ。 「部品の成分が同じでも、品質がものすごく厳しく、検査の仕方も違います。それと単価も全然違います」と同社関係者は説明し、利益率も高いという。 そして、「今後の事業の柱になる製品」と紹介のがリチウムイオンキャパシタだ。なんでも安形哲夫社長が市場投入を前倒しさせたそうだ。当初は2021年に量産化して投入する予定だったが、それを1年半前倒しして19年にしたのである。もたもたしていたら、市場を取ることはできないとい