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新たな亀裂も発見され、補修…金属音との因果関係はないとされた南海『ラピート』の台車トラブル | レスポンス(Response.jp)
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新たな亀裂も発見され、補修…金属音との因果関係はないとされた南海『ラピート』の台車トラブル | レスポンス(Response.jp)
南海電気鉄道(南海)は8月30日、難波~関西空港間の特急『ラピート』で運用されている50000系電車で8月... 南海電気鉄道(南海)は8月30日、難波~関西空港間の特急『ラピート』で運用されている50000系電車で8月24日に発見された台車亀裂についての詳細を明らかにした。 この件については、国土交通省の運輸安全委員会から8月27日付けで重大インシデントに認定されており、南海では亀裂発見から6日を経た8月30日に記者会見を行ない、公式に謝罪。発見までの経緯や今後の対策についてを明らかにした。 それによると、亀裂が発見された車両は、50000系の第4編成2号車のモハ50201形50204号で、「主電動機」(モーター)を支える台車の「受座」と呼ばれる部分の裏面に140mm程度のものを認めたという。 亀裂が発見されたきっかけは、走行中に車掌が連結部の渡り板部分に「金属が擦れるような音」を聞いたことだった。 この音は、8月23日、難波18時発関西空港行き『ラピートβ41号』が堺~岸和田間を走行中に確認され、