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エンジン排熱から電力回生、最大3.1%のCO2削減を実証…ヤマハと住友商事 | レスポンス(Response.jp)
ヤマハと住友商事パワー&モビリティは、自動車排気ガスの熱エネルギーから発電を可能にする排熱発電ユ... ヤマハと住友商事パワー&モビリティは、自動車排気ガスの熱エネルギーから発電を可能にする排熱発電ユニットの車両実証試験を実施し、同ユニットの車両CO2排出量削減に対する有効性を実証した。 熱電発電(TEG)は古くから環境技術として注目され、自動車分野でもCO2削減を実現する技術として広く開発が進められてきた。しかし、TEGモジュールの性能や信頼性、車両搭載にあたってのシステム検討が不十分だったことから、今日まで実用化には至っていなかった。両社は2021年3月より世界最高出力・最大サイズのTEGモジュール「YGPX024」のサンプル販売を展開し市場ニーズの調査を進めてきたが、今回、大きな市場規模でのビジネスが期待できる自動車用途にて実証試験を実施した。 実証試験では、排熱発電ユニットをジャガー『F-PACE』に搭載し、台上で電力回生量とCO2排出量を測定した。排熱発電ユニットは触媒下流の排気管
2022/05/31 リンク